本棚

2018年2月16日
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伊藤くんAtoE…続いてほしい!

映画化されると聞き、原作の「伊藤くんAtoE」を読みました。 5人の女性が同じ「伊藤くん」に振り回される…という映画の宣伝だったのでなんとなくそういう話なのかな?と先入観がありましたが、読んで思わず胸がぎゅっと締まる気持ちになりました。 なぜ伊藤くんはそんな言動をするのか、次々と女性に声をかけたりデートをした... Read More

2018年1月19日
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学年の皆と異世界トリップ。そして、俺だけがサバイバることになりました。 はコメントを受け付けていません。

学年の皆と異世界トリップ。そして、俺だけがサバイバることになりました。

何の前触れもなく唐突に異世界転移。身体能力は原因不明の上昇をしていますが気休め程度というハードルの高さですが不幸中の幸いで地球のサバイバル知識が異世界でも通用する舞台設定です。主人公竜崎大我のドライさ、残酷さは仕方がないと思いました。好きな女子生徒以外は死んでくれたほうがいいというのは食料の取り合いや方針の違... Read More

2017年12月21日
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川村元気著「世界から猫が消えたなら」 はコメントを受け付けていません。

川村元気著「世界から猫が消えたなら」

この本は、二時間もあれば読み終わるようなサラサラした作品です。 しかし、読み終えた後で自分への問いが多く残る作品でもあります。 川村元気さんの本は初めて読みました。この本は原作となり映画化もされましたが断然原作の方がいい作品です。 私は、この本を三回読み返しています。物語はたった一週間分です。 主人公は、一人... Read More

2017年11月27日
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南米の小説家であるイサベル・アジェンデの小説『精霊たちの家』を読んで はコメントを受け付けていません。

南米の小説家であるイサベル・アジェンデの小説『精霊たちの家』を読んで

南米の某国に生きる母系3世代の有為転変を描く大河ドラマです。同じく南米の小説家のマルケス『百年の孤独』から、ユーモアと想像力の飛翔と人の多様性を引いた内容との印象です。テーマのひとつである政情の変化は抽象的でふわっとしています。 気に入らないところがふたつあります。 まず男女の描き方です。基本的に女性は無条件... Read More

2017年10月30日
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『書店主フィクリーのものがたり 』ガブリエル・ゼヴィン著を読んで はコメントを受け付けていません。

『書店主フィクリーのものがたり 』ガブリエル・ゼヴィン著を読んで

読書を、ことに小説を好む人には共感できるストーリーだと思います。 アメリカの北東部に島があって、そこには一軒の本屋しかありません。 最愛の妻を失ったやさぐれた本屋のところに2歳のかわいい女の赤ちゃんが転がり込んできて、適当に悶着があったけれど、ひとりで育てることになって、可愛さに救われて行って、島の人が色々と... Read More

2017年10月5日
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アリフ・フォルネ『本を読む人』を読んで はコメントを受け付けていません。

アリフ・フォルネ『本を読む人』を読んで

おそらくパリ郊外の放っていられている私有地に、大家族のジプシーが無断で住んでいる。 家長のばあさんは伝統的なジプシー以外の暮らしを知らず、年中焚火の前に座り、気が向けば話す。 ばあさんの息子が5人いて、彼ら特有のジプシーの誇りを持って働かず、酔っ払い、泥棒をし、気が向いたときに妻などとセックスをする。 息子の... Read More

2017年9月7日
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父は空 母は大地 Chief Seattle’s Speech 1854 はコメントを受け付けていません。

父は空 母は大地 Chief Seattle’s Speech 1854

先住民の主張シアトルが、当時の第14代アメリカ大統領にあてた手紙の内容がそのまま和訳され本になっています。 先進国に生きる人にはわからない、自然の美しさと偉大さ、いかに貴重で守るべきものであるかを彼ら独特の美しい言葉で伝えています。世界の尊さと儚さを優しくて力強い言葉で教えてくれます。 自然を壊しているのは文... Read More

2017年8月2日
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人生の選択と愛について迷った時に読みたくなる「サヨナライツカ」 はコメントを受け付けていません。

人生の選択と愛について迷った時に読みたくなる「サヨナライツカ」

私が好きな恋愛小説の一つは辻仁成さんのサヨナライツカです。 映画化もされており映画からこの小説を知るきっかけになりました。 地元の本屋さんには無くてどうしてもこの小説を読みたかったのでネットで注文しました。 届いた日は早く読みたくて徹夜して読み進めました。 サヨナライツカというタイトルを見ると暗い内容ですがそ... Read More

2017年7月6日
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育児に行き詰まったときにぜひ読んでほしい、「よつばと!」 はコメントを受け付けていません。

育児に行き詰まったときにぜひ読んでほしい、「よつばと!」

とっても自由で破天荒な5歳の女の子「よつば」と、よつばを1人で育てる「とうちゃん」を中心に、子供の目線で日常を描くほのぼのコメディ。 登場人物はみんな曲者揃いで、まともな大人は1人もいない(小学生が一番常識的)。 コメディ要素が多いですが、読んでいるうちに自分の子供時代を思い出して懐かしくなったり、切なくなっ... Read More

2017年6月14日
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エッセイ本『かくかくしかじか』 はコメントを受け付けていません。

エッセイ本『かくかくしかじか』

数多の漫画賞を総なめしている東村アキコの『かくかくしかじか』。 自身が通っていた宮崎県にある美術教師の恩師を描いたエッセイ本。 将来漫画家になろうと決めているものの、漫画を読む事以外具体的な事をしていなかった東村アキコの原点ともいわれる物語を全5巻によって綴っています。 高校生時代、美術教室に通い始めたころ、... Read More