読書を、ことに小説を好む人には共感できるストーリーだと思います。 アメリカの北東部に島があって、そこには一軒の本屋しかありません。 最愛の妻を失ったやさぐれた本屋のところに2歳のかわいい女の赤ちゃんが転がり込んできて、適当に悶着があったけれど、ひとりで育てることになって、可愛さに救われて行って、島の人が色々と... Read More
2017年10月30日
から medeurope-intern
『書店主フィクリーのものがたり 』ガブリエル・ゼヴィン著を読んで はコメントを受け付けていません