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2018年7月17日
から medeurope-intern
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十二国記 月の影 影の海

この作品は、単なるファンタジーという言葉では言い表せないぐらい、とてもキャラクターの心理が描写されてい、気が付くと夢中になっていました。 主人公の陽子は、突如異世界へと送られ、訳も分からないまま剣を振るうはめになります。 高校生の陽子にとって、異世界へと送られた事もショックだったと思いますが、そこで出会う数々... Read More

2018年6月15日
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「報告書の書き方」安田賀計

ビジネスの世界で必ずといっていいほど必要になる、色々な報告書の書き方の手引書です。 著者の安田賀計という方は、産業研究所勤務や色々な講師職を経た人のようです。 この本は、報告書の書き方について、非常に簡潔にまとめられていて、そこが最大の魅力と思います。 第1章で報告書の書き方や留意点が書かれ、第2章で、文章力... Read More

2018年5月10日
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「仕事が速い」から早く帰れるのではない。「早く帰る」から仕事が速くなるのだ。 はコメントを受け付けていません。

「仕事が速い」から早く帰れるのではない。「早く帰る」から仕事が速くなるのだ。

私がおすすめするのは、【「仕事が速い」から早く帰れるのではない。「早く帰る」から仕事が速くなるのだ。】という、少し長いタイトルのビジネス書です。 これまでのビジネス書は、いかに早く帰るために仕事を速く終えるか、という観点から書かれていました。 しかしこの本では、早い時間に帰るという前提のもと、仕事を速くこなし... Read More

2018年4月14日
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死ぬくらいなら会社辞めればができない理由

私がおすすめしたいのは、汐街コナ著「死ぬくらいなら会社辞めればができない理由」というエッセイ漫画です。 この本のタイトルにもある「死ぬくらいなら会社辞めれば」は、過労死などの報道があるとよく聞く言葉です。しかし実際には辞めることが出来ないまま、過労死は起き続けています。それは何故なのでしょうか。 この本では、... Read More

2018年3月16日
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死刑廃止論に一石を投じた作品、イノセントデイズ はコメントを受け付けていません。

死刑廃止論に一石を投じた作品、イノセントデイズ

私はずっと死刑制度には賛成でした。 勿論、殺人と言っても色々です。 一概に全部の殺人を一括りにして考える事はできません。 でも、明らかに何の罪もなく、何の理由もなく、人を殺すような人間は死刑すべきだと思うのです。 でも、この小説はそんな死刑賛成派の私に、考えさせました。 実際のところ、死刑になった人間で冤罪だ... Read More

2018年2月16日
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伊藤くんAtoE…続いてほしい!

映画化されると聞き、原作の「伊藤くんAtoE」を読みました。 5人の女性が同じ「伊藤くん」に振り回される…という映画の宣伝だったのでなんとなくそういう話なのかな?と先入観がありましたが、読んで思わず胸がぎゅっと締まる気持ちになりました。 なぜ伊藤くんはそんな言動をするのか、次々と女性に声をかけたりデートをした... Read More

2018年1月19日
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学年の皆と異世界トリップ。そして、俺だけがサバイバることになりました。 はコメントを受け付けていません。

学年の皆と異世界トリップ。そして、俺だけがサバイバることになりました。

何の前触れもなく唐突に異世界転移。身体能力は原因不明の上昇をしていますが気休め程度というハードルの高さですが不幸中の幸いで地球のサバイバル知識が異世界でも通用する舞台設定です。主人公竜崎大我のドライさ、残酷さは仕方がないと思いました。好きな女子生徒以外は死んでくれたほうがいいというのは食料の取り合いや方針の違... Read More

2017年12月21日
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川村元気著「世界から猫が消えたなら」

この本は、二時間もあれば読み終わるようなサラサラした作品です。 しかし、読み終えた後で自分への問いが多く残る作品でもあります。 川村元気さんの本は初めて読みました。この本は原作となり映画化もされましたが断然原作の方がいい作品です。 私は、この本を三回読み返しています。物語はたった一週間分です。 主人公は、一人... Read More

2017年11月27日
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南米の小説家であるイサベル・アジェンデの小説『精霊たちの家』を読んで はコメントを受け付けていません。

南米の小説家であるイサベル・アジェンデの小説『精霊たちの家』を読んで

南米の某国に生きる母系3世代の有為転変を描く大河ドラマです。同じく南米の小説家のマルケス『百年の孤独』から、ユーモアと想像力の飛翔と人の多様性を引いた内容との印象です。テーマのひとつである政情の変化は抽象的でふわっとしています。 気に入らないところがふたつあります。 まず男女の描き方です。基本的に女性は無条件... Read More

2017年10月30日
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『書店主フィクリーのものがたり 』ガブリエル・ゼヴィン著を読んで はコメントを受け付けていません。

『書店主フィクリーのものがたり 』ガブリエル・ゼヴィン著を読んで

読書を、ことに小説を好む人には共感できるストーリーだと思います。 アメリカの北東部に島があって、そこには一軒の本屋しかありません。 最愛の妻を失ったやさぐれた本屋のところに2歳のかわいい女の赤ちゃんが転がり込んできて、適当に悶着があったけれど、ひとりで育てることになって、可愛さに救われて行って、島の人が色々と... Read More