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2017年11月27日
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南米の小説家であるイサベル・アジェンデの小説『精霊たちの家』を読んで はコメントを受け付けていません。

南米の小説家であるイサベル・アジェンデの小説『精霊たちの家』を読んで

南米の某国に生きる母系3世代の有為転変を描く大河ドラマです。同じく南米の小説家のマルケス『百年の孤独』から、ユーモアと想像力の飛翔と人の多様性を引いた内容との印象です。テーマのひとつである政情の変化は抽象的でふわっとしています。 気に入らないところがふたつあります。 まず男女の描き方です。基本的に女性は無条件... Read More

2017年10月30日
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『書店主フィクリーのものがたり 』ガブリエル・ゼヴィン著を読んで はコメントを受け付けていません。

『書店主フィクリーのものがたり 』ガブリエル・ゼヴィン著を読んで

読書を、ことに小説を好む人には共感できるストーリーだと思います。 アメリカの北東部に島があって、そこには一軒の本屋しかありません。 最愛の妻を失ったやさぐれた本屋のところに2歳のかわいい女の赤ちゃんが転がり込んできて、適当に悶着があったけれど、ひとりで育てることになって、可愛さに救われて行って、島の人が色々と... Read More

2017年10月5日
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アリフ・フォルネ『本を読む人』を読んで はコメントを受け付けていません。

アリフ・フォルネ『本を読む人』を読んで

おそらくパリ郊外の放っていられている私有地に、大家族のジプシーが無断で住んでいる。 家長のばあさんは伝統的なジプシー以外の暮らしを知らず、年中焚火の前に座り、気が向けば話す。 ばあさんの息子が5人いて、彼ら特有のジプシーの誇りを持って働かず、酔っ払い、泥棒をし、気が向いたときに妻などとセックスをする。 息子の... Read More

2017年9月7日
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父は空 母は大地 Chief Seattle’s Speech 1854 はコメントを受け付けていません。

父は空 母は大地 Chief Seattle’s Speech 1854

先住民の主張シアトルが、当時の第14代アメリカ大統領にあてた手紙の内容がそのまま和訳され本になっています。 先進国に生きる人にはわからない、自然の美しさと偉大さ、いかに貴重で守るべきものであるかを彼ら独特の美しい言葉で伝えています。世界の尊さと儚さを優しくて力強い言葉で教えてくれます。 自然を壊しているのは文... Read More

2017年8月2日
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人生の選択と愛について迷った時に読みたくなる「サヨナライツカ」 はコメントを受け付けていません。

人生の選択と愛について迷った時に読みたくなる「サヨナライツカ」

私が好きな恋愛小説の一つは辻仁成さんのサヨナライツカです。 映画化もされており映画からこの小説を知るきっかけになりました。 地元の本屋さんには無くてどうしてもこの小説を読みたかったのでネットで注文しました。 届いた日は早く読みたくて徹夜して読み進めました。 サヨナライツカというタイトルを見ると暗い内容ですがそ... Read More

2017年7月6日
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育児に行き詰まったときにぜひ読んでほしい、「よつばと!」 はコメントを受け付けていません。

育児に行き詰まったときにぜひ読んでほしい、「よつばと!」

とっても自由で破天荒な5歳の女の子「よつば」と、よつばを1人で育てる「とうちゃん」を中心に、子供の目線で日常を描くほのぼのコメディ。 登場人物はみんな曲者揃いで、まともな大人は1人もいない(小学生が一番常識的)。 コメディ要素が多いですが、読んでいるうちに自分の子供時代を思い出して懐かしくなったり、切なくなっ... Read More

2017年6月14日
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エッセイ本『かくかくしかじか』 はコメントを受け付けていません。

エッセイ本『かくかくしかじか』

数多の漫画賞を総なめしている東村アキコの『かくかくしかじか』。 自身が通っていた宮崎県にある美術教師の恩師を描いたエッセイ本。 将来漫画家になろうと決めているものの、漫画を読む事以外具体的な事をしていなかった東村アキコの原点ともいわれる物語を全5巻によって綴っています。 高校生時代、美術教室に通い始めたころ、... Read More

2017年5月27日
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誉田哲也さんの「ストロベリーナイト」のおもしろさ はコメントを受け付けていません。

誉田哲也さんの「ストロベリーナイト」のおもしろさ

誉田哲也さんの「ストロベリーナイト」という本は、まずはじめに言っておくと、ものすごくグロテスクな描写があるので、中学生以下にはあまりお勧めしません。 僕がこの本で一番面白いなと思う部分は、殺人ショーの場面で人間の本性が現れてるなと思う点と、主人公姫川玲子が素晴らしい人間ではなく、欲望にまみれてる人間だという点... Read More

2017年5月8日
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異端でグロテスクでロマンチックな短編小説集。「ZOO」 はコメントを受け付けていません。

異端でグロテスクでロマンチックな短編小説集。「ZOO」

私が始めて乙一氏の作品で手に取ったものがこの「ZOO」です。 鬼才と言われる乙一氏を一冊で存分に堪能し理解出来る作品だと思います。 映画化もされています。 計10話の短編小説集なのですが、お得意のサイコホラーはもちろんロマンチックだったり切なかったり、はたまたクスッと笑えるコメディだったりコロコロとテンション... Read More

2017年4月20日
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貯蓄できず悩んでいる方に特におすすめの本 はコメントを受け付けていません。

貯蓄できず悩んでいる方に特におすすめの本

私のお勧めの本に、「これ」で、貯めてもらいます。5500人超の家計を再生させた横山式貯金術100本ノックという一冊があります。徳間書店から出版されていて、2012年9月に、株式会社マイエフピーの代表取締役の横山光昭さんが、書かれた本になります。貯蓄をするためには、どうすればいいかを、家計再生コンサルタントで、... Read More